1日に2回ドタキャンを食らった話
結論から言いますけど、今後人として付き合うつもり 毛頭無くなるわけですよ
あっいきなりすみません、こんばんは遠藤です
別に怒ってないですよ?怒ってないですけど
ドタキャン する人って、ドタキャンされると文句言うくせに、なんでドタキャンするんですかね
人の痛みをより知ってる側の人間が、まさかダークサイドだとは思ってないわけで
〜ドタキャン健康法〜
ひとまず、ドタキャンされた側の話ですが
時間 と言う概念ですよね
人の時間をなんだと思ってるんだって話です
燃えることと同じなんだって、某アニメ映画で学んだんですけど、燃えてしまったものが戻ってこないように、時間も経つと帰って来ないんですよね
何してたと思います?
ドタキャンされた側が、ドタキャンを食らっている間、ドタキャンされたために、何をしてたか考えたことはありますか?
この寒空の下、1人で、震える小動物のごとく、待ってたわけですよ
連絡だってつきゃあしないし、何か事件にでも巻き込まれたのかって心配する訳じゃないですか
もう半ば諦めと、1人で行動する訳ですよ
数時間が経って
寝落ちですと
ごめんなさいと
もう今まで考えてた心配ごとが おじゃん
寝てた それだけ
とはいえ、事件に巻き込まれてた訳でもない為ひとまず安心
その後に残るは焦燥感
これってどこで憂さ晴らせばいいの?
手紙にしたためて瓶詰めしたうえで海に放浪すればいいの?
異国の地で拾われた文章を読み解いたら、その国の人、泣いてくれるかな?
睡眠欲求が解消されたならいいですよ、別に
健康に一歩近づいたわけだ
でもね、その裏側では、不健康になってる人がいることを念頭に置いといてほしいわけです
人柱なわけ
健康になる為の犠牲なわけ
世界史で言うところのマフディーの反乱なわけ
これが ドタキャン健康法
裏を返せば
『実録!ドタキャンで不健康に!?こんなドタキャンしてませんか!?特集SP』
〜呪われしドタキャン 〜
「疑わしきは罰せず」なんて言葉があるけど、このまま私が聖母マリアのようにストレスを抑えて友人、知人として付き合っていくことをを許すことはできないと思うわけ
「ごめん!寝てた!」「そっかー!なら安心だね!」なんて会話は、私自身も相当なバカじゃないと成り立たない。
自分が嫌われてるんじゃないか、本当は面倒がられているんじゃないか、をいつまでも疑って。
友人知人にも自分と同じく友人知人がいるように、自分とは離れた人間と連絡を取り合っている以上、私は嫉妬や恐怖の中で我慢をし続けなければならなくなるってこと。
そんな呪縛をかけられたような関係を、相手も私も望んではいないはず。
私の友人は、その忌まわしきノロイを理解してくれているのか。
理解した上でこの仕打ちを私に与えているのなら、友人関係はとうに破綻していると言っていいでしょう。
けれど、もしも友人が私の心境を理解してくれていないのなら、はっきりと私の不安や不満を伝えてみるべきではないか。と思い一括りにブログにしたためました。
なぜ連絡がないのか、1人凍え死ぬ前にどうしたらいいのか。呪いにかけられた私自身がドタキャンされたくない理由を説明する必要がある。
社会に身を置いていると、物事をはっきり言われなきゃわかんなくなるものなので。
今後、ドタキャンする人と今までのように人付き合いをする上で、「それ相応の覚悟をもって会いなさい」と一言だけ伝えて様子を見れば、他に手の打ちようがないのではないか。
言っとくけど、私にドタキャンをした際は、ネットあるいは現実世界界隈を問わず、不安や絶望重視で他人に加害者の粗という粗を吹聴し、メンタル面で全然健康じゃないように仕向けてやるからなっていう半ば脅迫に近しいとこまでやるぞっていう決意表明です。
また、
すでに謝っただろ や
体調が優れなくて などの言い訳
はなはだ自己管理のできていない(前者のような"逆ギレ"によるメンタル面の管理も含め)ような方たちとの人付き合いは、一方的な被害者の増加もとい、私自身の健康を害する為、人付き合いを拒否させて頂く傾向がございますので何卒ご了承ください
という結論です。
以上です。